ETは人類を助けたい by ポール・ヘリヤー氏

http://www.youtube.com/watch?v=RdV91nZPCfM


-彼らとの間で宇宙戦争の可能性はないか?

テクノロジーのレベルが違いすぎる。実際にスクランブルをかけて撃ち落とそうとしたが、不可能だった。

-人々がETを信じ始めたら地球はどうなるのか?地球は変わるのか?

そのとおりだと思う。また完全にディスクロースした方がいいと思う。私が書いている本でも詳細に事実を書いて明かしている。

-あなたは長い間彼らは地球に来ていて助けたいと言っているが、なぜ地球はこんなにひどいのか?

それは、親が子供にこうしなさいと言っても言うことを聞かない子供だから。宇宙は基本的に自由意志を尊重する。それは、間違いをする自由、オプションもあるということだ。それがいつまでも続くなら切り替えなくてはいけない。支配や殺し合いを助け合いをする社会に、より良く行きられる社会に転換しなければならない。公平で健康、公平な食料分配。海と水をクリーンにする社会にすることだ。そういうことが課題だ。地球としての方向について同じ方向を持つことが必要だ。


http://mizu888.at.webry.info/201401/article_17.html


シチズンズ・ヒアリング・ディスクロージャー公聴会



元カナダ防衛大臣ポール・ヘリヤーの証言カナダ議会で23年余り議員を務めたポール・ヘリヤーは以下の証言を行った。「少なくとも4種類のエイリアンが何千年もの間、地球に来ている。」「今いるエイリアンのうち5種類の名前は「ゼータ・レティクル、プレアデス、オリオン、アンドロメダ、わし座(アルタイル)である。」「少なくとも2人がアメリカ政府機関で働いている。」「地球温暖化などの現象について、彼らのテクノロジーで地球を救うことができる。」「その情報開示を阻む、既得権を持つ「陰の政府」がアメリカには存在し、一方的に世界を支配しようとし、宗教の違い等から生じる様々な不和を引き起こしている。」[1] この証言はアメリカのハフィントン・ポストなどで報じられた。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%81%E3%82%BA%E3%83%B3%E3%82%BA%E3%83%BB%E3%83%92%E3%82%A2%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%BB%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%BC%E5%85%AC%E8%81%B4%E4%BC%9A


米国は1945年以降エイリアン政府の施政権下にある。イランの通信社Farsによれば、異星人はドイツでナチスを操った後、今度は米国に取り憑いた。


元職員スノーデン氏が暴露した米国の諜報局NSAによる極意プログラムの数々は異星人の考案になるものだという。

その目標は世界の全てを管理下におき、人類を奴隷化すること。


ついでながら、米国の世論調査によれば、米国民の4分の1がバラク・オバマを「アンチキリスト」すなわち悪魔と考えている。30%が新世界秩序建設に関する謀議の存在を信じており、4%が異星人による世界統治を信じている。


http://japanese.ruvr.ru/2014_01_14/127250771/

と。

日本のメディアが、バラエティー番組のネタとしてしか扱わないUFOや宇宙人の情報が、ここ数年大真面目で各国メディアに取り上げられるようになってきた。

こういった情報を鵜呑みにするつもりは無いのだけれど、今人類が抱えている問題を人類が解決可能か?

例えば、福島原発問題ひとつを取っても難しいと思う。

地震や人災によって、福島原発再臨界=人類滅亡みたいな予感を多くの人々が感じる中で、宇宙人の介入は始まっているのかも知れない。

宇宙人ユミットの分析によると・・・


「経済の実質を握った幾人かの権力者が、地球の社会組織全体を陰で操っている。権力とは無縁の個人もしくは集団による思想や、創造や、モデルなど、何であれ結局はこの権力者によって吸収され、管理されるのだ。もし思想、哲学、システム、科学モデル、テクノロジーのコンセプトがこれら権力者の利益に沿わなかったり、影響力が大きすぎたり、彼らの宗教的、政治的、経済的支配の鉄の構築物に亀裂を生じさせる恐れがあったりする場合には、この利益集団は強力な手段に訴える。

それらのコンセプトの信用を落とし、モデルの開発を阻止し、応用と普及を防ぐのである。逆にもしそのアイデア、もしくはモデルが自分たちの利益にかなうと判断されるならば、今度は大急ぎでその応用範囲を改変しようとするのだ。例えばあなたがたの言う第三世界の悲惨さを軽減し、深刻な病を治し、エネルギーの不足を解消し、生活水準を向上させられるようなシステムは、たちどころに軍事目的のテクノロジーや、企業家集団に最大限の利益をもたらすような方向にのみ集中的に利用されてしまうのだ。

それが市場に大きな混乱を招き、ひいては社会の潜在能力を活用しうるような他の企業の足かせにもなるのである。 …あなたがたにどれほどの時間が残されているのか。腐敗した政治家や、貪欲な企業家や、秘密警察や、軍事施設が、今何をしているのか、あなたがたに想像がつかないはずはあるまい。」


「このような介入モデルは、もちろん仮定の話である。われわれがあなたがたの社会の自然な進歩の条件を乱すような決定を下すことは、絶対にないであろう。ただし核戦争や、プラズマ兵器や、生化学兵器(化学兵器の使用だけでは種の滅亡につながるような戦乱にはならないだろうが)によって、社会機構が破壊される危険が差し迫っていると判断した場合には、われわれは本気で介入しようと考えているし、介入することになるだろう。」

「宇宙人ユミットの手紙2」JPプチ著

http://www.asyura2.com/2003/bd24/msg/220.html

一体どれだけの宇宙人が地球にいて、その目的が何なのか?

人類に好意的な宇宙人とそうでない宇宙人。

デヴィッドアイクが唱える諸悪の根源、爬虫類型宇宙人とか・・・

多くの宇宙人の情報が伝える所によると、人類は、倫理や道徳に基づく文明に転換しなければ、自滅の道に至ると言う。

そう、考える地球人も多くいる。

我々の住む星が、明らかに生態系の破壊を突き進み、放射能を筆頭に生物が住めなくなる道へと進んでいることは、明白。

なのに、国益というエゴや企業利益という狂気から抜け出れない。

世界は、大戦前夜の様相を呈し、尚、環境破壊の速度は早まるばかり・・・

我々、地球人類による自己解決か?

はたまた、滅亡か?

それとも、宇宙人の介入による地球救済か?

病みつかれた頭で妄想するのでありました。

(-∧-)合掌・・・