李氏が共同研究者として参加している「福島放射能除染推進委員会」は先月25日から今月19日まで「土壌発酵による放射能除去」実験を行い、22日に福島現地でその結果を発表した。福島第1原発から20キロ離れた浪江町の100坪規模の土地が実験現場だった。李氏は「わずか3週間の実験だったが、放射能物質が70%以上減ったことが確認された」と伝えた。
李氏は1カ月前、『病気になった地球と人間を救う名医、微生物を知っていますか』という本を出すほど微生物マニアだ。
--実験はどのように行われたのか。
「放射能汚染地に培養した微生物菌や液体肥料をまいて発酵させた後、放射能数値を実験前と比較した。9月25日に採取した土壌と10月14日に採取した土壌を比較したところ、放射性セシウム134とセシウム137がともに70%以上も減った。平均的には73%減った」
--まだ日本であまり知られていない。
「今回の実験を主導した高嶋康豪博士は醸造場の6代目で、微生物と友人のように付き合うほどの専門家だ。日本の雰囲気は(新しいものを受け入れるのに)あまりにも保守的ではないか。私は彼に『反応が良くなければ韓国で実験をし、成功した後にまた日本で錦を飾ればいい』と話した。韓国にも微生物を利用してすることが多い」
--いつから微生物を利用した放射能除去に関心を持ったのか。
「2011年の原発事故直後、菅直人元首相に手紙を送り、この方法を提案した。微生物が放射能を食べて清掃する。原爆にあった広島や長崎が人が暮らせるところに速やかに回復したのも微生物の役割が大きかった。今回は土壌に対する実験だったが、海水汚染問題にも適用が可能だ」
http://japanese.joins.com/article/526/177526.html
放射化現象に係る投稿(その3:環境放射能を低下する微生物はいるのだろうか?)
http://blog.goo.ne.jp/tetsu7191_002/e/27114dfbed6383101c1c7f8539dbdecf
1、科学技術について
私の科学技術は、「複合微生物動態系解析の複合発酵を用いた耐放射性細菌(化学合成細菌類)の現生と発現による微生物触媒」の放射能除染浄化分解です。
① 広島長崎において放射能の分解消失が微生物の触媒により生じていることの事実
② 中華民国(台湾)の科学技術庁長官胡錦標氏により、2001年12月に「台湾原子能委員会核能研究所」の中で完全閉鎖・完全管理下で微生物触媒による放射能除染浄化分解の依頼があり、セシウム137の分解軽減を行い、このことは台湾国家の認証として証明されております。
③ 2003年4月にウクライナチェルノブイリ委員会及びウクライナアカデミーの正式招聘によりチェルノブイリ原子力研究所内において放射線量の軽減を複合微生物動態系解析の複合発酵による微生物触媒により放射能の軽減を多くの学者の立会の下で実施し、放射線量が著しく低下したことにより将来この科学技術の研究・推進をしたいとの依頼がありました。
④ この度の福島県の計画避難地域内で、複合微生物動態系解析による複合発酵を用いた微生物触媒により除染浄化分解が証明されています。
なお、経済産業省の副大臣、総括審議官等から「表土の除染と浄化は分かりましたが、元素の軽減・消失・分解は理解できないので、土壌深部に溜まっているのではないか、その調査をしていただけますか」との依頼があり、最終報告書のとおり、法律上のボーリング測定法を用い、第三者機関により地下3mまで50㎝刻みでボーリングサンプル採取し、公的機関の同位体研究所により核種分析を行った結果、すべてN.D.で、放射線エネルギー量は自然放射線量以下であることが証明されております。
これがブログに乗っている最終報告書であり、国家にも提出してあります。
http://yanagida-farm.com/info/
先頃お手上げ状態になった東電が海外に向けて福島原発の救援を依頼したが米国がこれを断った。これは「正統派」現代物理学の敗北宣言を意味する。これに対しロシアがトリチウム汚染水の処理の援助提案を行ったが、米国の猛烈な反対に出会ってロシアの援助提案を断ってしまった。申し上げたい点は、ロシアは「正統派」現代物理学を超えたスミルノフ学派シャクパロノフの理学実験から派生した科学技術を持っており、本当にトリチウム汚染水の放射能除染が出来るからそう提案したのであるという点である。
そして「正統派」現代物理学を超えて戦略的中枢である原子炉その物の核燃料ウラン・プルトニウム自体を実際に低温解体消滅できる科学技術を擁している本家本元はスミルノフ学派と私・佐野千遥である。
高嶋康豪博士の複合発酵による放射能除染の実証に合わせて、スミルノフ学派と私・佐野千遥は新しい物理学理論体系からのその万全なる論証をここに提起した。
http://ameblo.jp/allahakbar231/entry-11670352646.html
2013.5.13 福島での本格的除染再開
福島県南相馬での、我が国発の光合成細菌によるバイオ除染実験が5月13日より本格的に始まりました。さしあたり、1か月間農場の土壌除染を行い、その後野菜栽培を行って放射能移行の完全ゼロを目指します。
前回の実験結果により、光合成細菌のカリウムポンプにより、除染可能な放射性セシウムはほぼ100%除染できています。土壌全体では約70%ですが、農業的には100%除染達成しております。 光合成細菌を用いているからこそ達成できるもので、ほかのゼオライトや吸着剤、薬品処理では達成できないものです。もちろんEMやほかのバイオ処理(学術データのないいい加減なものも多い)ではできない技術です(学術論文発表済み)。
放射能汚染土壌から、放射能ゼロの野菜の日常的栽培"このような夢も現実になりそうです。もちろん、除染土壌(中間保管中、処理に苦慮)の農地還元も可能な技術とおもわれます
http://biohotlab.com/index.html
光合成菌による放射性セシウムの吸収
http://www.minusionwater.com/hikarigouseikin.htm
2013.10.22土壌発酵による放射能除染記者会見@福島県庁 No2
http://www.youtube.com/watch?v=mNGdhTuNxBg
11/13 微生物による放射性セシウム9割除去のニュース 今回は本物!
http://tsukuba2011.blog60.fc2.com/blog-entry-476.html
そういえば。、そんなのあったよなあ・・・・・
と思いつつ。
バイオマス放射能除去技術について調べる。
放射能除去技術確立の可能性は、かなり高いかと思う。
日本の大手メディアが、これらの情報を2011年以来発信しない不思議・・・
この技術により2013年5月から除染が始まってるのに・・・
今の日本の状況で何がどうなるか?
わからねど・・・
確立されそうな、フリーエネルギー技術についても調べると
またもや、UFO、宇宙人という言葉に出会う。
フリーエネルギーと科学、日本人の思想について井出治氏が語る
http://www.youtube.com/watch?v=E7EQmTRZBYA
人類が、滅ぶか?生き残るか?
瀬戸際のところにいるのかな?
今のままだと人類の寿命は200年ほどだとホーキングは言う。
自ら作り出した技術によって滅ぶと・・・僕もそう思う。
じゃあ、何か可能性があるのか?
と調べると、宇宙人、UFOという存在に繋がる不思議。
この地球を支配しようとする少数勢力。
エネルギー、食糧、産業の巨大な利権の持続がこの星を滅ぼしつつある。
これらも宇宙人の仕業だという説を唱える人々がいる。
そして、人類にとって安全で安価な産業やエネルギー構想は、ニコラテスラが、ほとんど提示していたということだけが、はっきりしてくる。
いずれにしろ、常識という名の洗脳を疑った方が良いかと思う。
(-∧-)合掌・・・